宮城を代表する伝統凧「するめ天旗」の絵付けを体験するワークショップです。
時間：２０２４年１月２１日（日） 午後１時～午後３時半
場所：仙台国際センター１階 仙台多文化共生センター
参加費：８００円
体験時間：約２時間半
定員２０名
対象：どなたでも参加可能（外国の方、就学児童歓迎）
「するめ天旗」は宮城を代表する凧です。江戸時代から伝わる伝統凧です。形がスルメイカのように見えることから名づけられました。「天旗」は、宮城で凧を指す方言です。
今回講師を務めるのは仙台凧の会です。毎月１回、仙台市を中心に凧あげの交流会と「するめ天旗」の普及活動をしています。
晴天の場合、凧が完成してから、青葉山公園の仙臺緑彩館前で凧上げを行います。
このワークショップでは、主に海外の方に日本の伝統文化を体験して頂き、お互いに理解し尊重し合うことを目的にしています。
【お願い】日本語が分からない方も参加します。席が隣り合った場合、お互いに助け合ってください。
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我們一起制作工藝品！
講師：仙台凧の会の皆さん
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この異文化体験会は、公益財団法人 仙台観光国際協会補助事業として支援を受けており、民間ボランティアの協力と寄付によって運営されています。